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子どもの心と身体の成長を狂わすことも

化学物質は慢性的なアレルギーの原因となることもあります。

 

シックハウス症候群が悪化して化学物質過敏症を発症すると、

化学物質そのものが直接神経や筋肉を刺激してアレルギー症状を起こします。

 

ひどいときには「トータルアレルギーシンドローム」といって、皮膚、目、のど、鼻、肺の

すべてに重症なアレルギーを引き起こすことも。

 

アレルギーはハウスダストや化学物質など「外敵」から身体を守るために

免疫システムが過剰反応することで起こります。シックハウスや化学物質過敏症も、

大きくとらえればアレルギーの一種。アレルゲンから子どもの身体を守るためには、

できるだけアレルゲンの少ない生活をするよう心がけしなければなりません。

 

そして今、新たな問題となっているのが化学物質が子どもたちの精神面に与える悪影響です。

 

最近の研究では、微量の化学物質が脳の神経系統へ影響を与え、微妙な脳のコントロールを乱す

可能性があることがわかってきました。化学物質の影響は多動症や自閉症、また、「キレる」傾向の

強い性格となって現れることもあるのではないかと疑われています。

投稿日:2010年2月6日

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