窓を開ければ、リビングがそのまま外へ延びる
建物の幅いっぱいに、大きなウッドデッキを造りました。室内の床とデッキの高さをそろえているので、掃き出し窓を開けると段差なく行き来でき、視覚的にもリビングが外まで続いて見えます。プールを出す、洗濯物を干す、椅子を置いて本を読む——用途を決めない「もうひとつの部屋」があると、休日の過ごし方が確実に変わります。深い軒が雨と日射しを遮り、天気を気にせず使えるのもポイントです。
1階の掃き出し窓に沿って、幅いっぱいのウッドデッキを張り出しました。窓を開ければリビングがそのまま外へ延び、子どもの遊び場にも、休日のブランチの席にもなります。黒いガルバリウムにレッドシダーを組み合わせた外観、吹抜けを貫くスケルトン階段、板張りの天井。そして赤いキッチンやボタニカル柄のクロスといった、思い切った色づかい。定番に収まらない「自分たちらしさ」を楽しむ住まいです。
窓を開ければ、リビングがそのまま外へ延びる
建物の幅いっぱいに、大きなウッドデッキを造りました。室内の床とデッキの高さをそろえているので、掃き出し窓を開けると段差なく行き来でき、視覚的にもリビングが外まで続いて見えます。プールを出す、洗濯物を干す、椅子を置いて本を読む——用途を決めない「もうひとつの部屋」があると、休日の過ごし方が確実に変わります。深い軒が雨と日射しを遮り、天気を気にせず使えるのもポイントです。
階段が仕切りにならない。だから、家全体が一つの空間になる
リビング・ダイニングの中央にスケルトン階段を配置し、その上を吹抜けとしました。踏板の隙間から光が落ち、階段の下も暗くなりません。上下階が視線でつながるので、2階にいる家族の気配が自然に伝わります。天井は板張りとし、ダクトレールの黒い照明でアクセントを。素材と色を意図的に絞り込むことで、開放感がありながら締まった空間になっています。
廊下の一角を、家族共有のワークスペースに
2階ホールの壁面に、造作カウンターとアイアンの飾り棚を設けました。個室にこもらず、家族の気配を感じながら勉強や在宅ワークができる場所です。カウンターは奥行きを深めに取り、ノートパソコンと教科書を同時に広げてもゆとりがあります。上部の棚は見せる収納として、本や小物を並べるだけでインテリアの一部に。使わない「ただの廊下」を作らない工夫です。

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