セルロースファイバー

セルロースファイバーの実験動画

アメリカで№1の実績「セルロースファイバー」(インサイドPC)

~調湿・断熱・防音・防火・防虫に優れた多機能断熱材~

岩澤工務店の家造りに欠かせないもの。 それは、内断熱材、「セルロースファイバー」です。元々は木から出来ているとってもエコな断熱材で、セルロースファイバーを断熱材に使うことで、木の住宅であるログハウスと同じ特徴を持った住宅にすることができます。断熱は快適な住まいを造る上で最も大切な事項です。

断熱材は、住宅にとって命です。 この断熱材の良し悪しで住宅の寿命が決まると言っても過言 ではありません。 住宅の寿命が決定する一番の原因は結露です。そして、結露 はカビを発生させます。カビはダニを呼びダニは浮遊して喘息の 原因に・・・ また、湿度の高い環境はシロアリが発生しやすくな ります。すると、建物の主要な土台や柱をシロアリが食べ散らか してしまい、危険な状態になってしまいます。

これからの住宅資材は、地球環境に優しくなくてはなりません。セルロースファイバーは出荷前の新聞古紙をリサイクルしたもの。製造過程でも、一般的な内断熱材であるグラスウールを製造するよりも格段に少ないエネルギーで製造することができます。

セルロースファイバーは、地球の将来を考えた、エコロジーな断熱材なのです。また、アメリカでのセルロースファイバーのシェアは、グラスウールを抜いて普及率トップとなっています。

結露防止・調湿性能

セルロースファイバーの最大の特徴である調湿性能。新聞紙といえば、濡れた靴の中に入れて乾燥させるときに使用します。それは、新聞紙が高い吸放湿性能(湿気を吸ったり吐いたり呼吸をする効果)を持っているからです。セルロースファイバーはその新聞紙からできているため、高い吸放湿性能を発揮します。
では、家にとって吸放湿性能を持っているとどんな利点があるのでしょうか?
まず、梅雨のジメジメしたイヤな時期。これは湿気が多いため(空気中の水分量が多い)に起こる現象です。このとき、セルロースファイバーの高い吸湿性能で空気中の湿気を吸い込む働きをします。そのため、室内では湿気が安定した快適な住空間となります。また、冬場の乾燥した時期(空気中の水分量が少ない)には、放湿性能で空気中に湿気を吐き出します。
このように室内の湿度環境をある程度整えてくれる優れた性能です。

断熱効果

セルロースファイバー断熱材は他のファイバー系断熱材より断熱性能が高いだけでなく、吹き込み施工を行うため、セルロースファイバーを偏りなく隅々まで充填することができ、断熱・防音の性能をいかんなく発揮します。
コロラド州の建築大学(デンバー大学)では、セルロースファイバーとグラスウールの実際の断熱性能を試験し、以下の結果を得ました。セルロースファイバー断熱材使用の建物は、グラスウール断熱材使用の建物に比べ、暖房のためのエネルギーが26.4%も少なくて済みます。その断熱性能は、グラスウールと比べ約4割も優れているのです。

防音・吸音効果

音を吸収するたくさんの小さい穴(多孔性)を持つセルロースファイバーは、車の音や話し声などの騒音をやわらげます。また、高密度に充填することにより、音を伝える役割を果たす空気が少なくなるので、さらに騒音を少なくすることができます。その防音効果はアメリカでは空港周辺の防音材として使用されるほどです。このセルロースファイバーは、35坪程度の家に1.5トン、壁の中に吹き込んでいきます。この密度が防音効果をもたらしてくれます。

そして吸音を可能にするのは、より多孔質(細かい繊維)上のもので覆うのが一番です。布団を何重にもかぶり、大きな声で叫んでみる。本人は一所懸命なんですが、周りにはほとんど聞こえません。これがその原理です。音は空気の振えです。その振えが小さな繊維の中に入ると、その繊維と繊維の中でかき消されてしまう。マスクをしてしゃべると、聞き取りにくくなるのもこの原理でしょう。

防火性能

アメリカ合衆国において、セルロースファイバーは米国消費者製品安全委員会(Consumer Products Safety Commission, CPSC)の厳しい燃焼性規格に適応していなければなりません。耐火性を確保するために難燃剤が製造過程で添加されます。セルロースファイバーに添加される難燃剤はホウ酸(Boric Acid)で、セルロースファイバーはクラスAの等級を与えられています。

InCide PCセルロースファイバーは、火にさらされても表面が炭化するのみで引火せず、酸素の供給をストップさせ、火が燃え広がるのを防ぎます。

1996年12月の天然資源保護協議会( Natural Resources Defence Council, NRDC)は、報告書において”セルロース断熱材中のホウ酸の防火性能が減少するには300年以上かかる”と述べています。

防虫・防カビ性能

セルロースファイバーの特筆すべき特徴は、高い防虫効果です。これはInCide PCのみの特徴で、米国では害虫駆除断熱材として登録および認可を受けている唯一の断熱材です。日本でもホウ酸団子がゴキブリ駆除に有効であることは広く知られていますが、InCide PCセルロースファイバーは害虫駆除試験において、99.7%ものゴキブリ 駆除という高い結果数値にて証明を得ています。その他のアリやシロアリにも 同様の効果があります。

セルロースファイバーはカビを防ぎます。ここ数十年で、建築科学や建築技術は変化してきています。建築家や建築主は高気密にすることに努力してきました。これは、現在の家屋がカビに対して有効になっているといえるでしょうか。”NO”です。カビの胞子はとても小さく、たえず至る所に存在します。屋内、屋外、新築だろうとなかろうと、カビはあらゆる建築物の中で非常によく見られるもので、条件さえ整えばどこにでも発生します。幸いなことは、ほとんどのカビは人体やペットには害がないことですが、建築物にはダメージを与えます。木製建築部材はその菌により、腐朽されていきます。InCide PCセルロースファイバーは、ボロン#10(Boron #10)という、独自に開発したホウ酸化合物を23%含んでいます。このボロン#10により、防虫や防カビ、さらに防火に高い効果を発揮します。 23%と聞くと、とても高い含有率だと感じるかもしれません。

高い安全性

InCide PC セルロースファイバーは、多くの虫の駆除には大変効果的ですが、その毒性は、一般の食卓塩の6倍も安全と評価されています。
小さなお子さんやペットがいるご家庭でも、安心してお使いいただけます。

優れた耐久性

InCide PC セルロースファイバーは、その性能が50年以上保持されることが証明されています。

高品質

InCide PC セルロースファイバーは、米国消費者製品安全委員会(CPSC)、米国材料試験協会(ASTM)、米国セルロース断熱構造者協会(CIMA)、米国連邦仕様書HHI-515の安全基準を兼ね備えています。
また、米国環境保護庁(EPA)や、殺虫剤・殺菌剤・殺鼠材法(FIFRA)の必要条件にも適合しています。これほどの厳しい品質制御基準を兼ね備えた断熱材は、唯一InCide PCのみです。

岩澤工務店が使用するセルロースファイバーは、「InCide PC」というアメリカ国内の新聞古紙(市場未出荷品)から作られる断熱材です。リサイクル紙からつくられていますので、他の断熱材に比べて40%ものエネルギー消費を節約します。現在、住宅に使用されている断熱材は様々なものがありますが、そのほとんどが科学物質で作られたものです。
これに対し、InCide PCセルロースファイバーは、ホルムアルデヒド、アスベスト、グラスファイバーを一切含みません。
また、独自の防火処理によって難燃性を実現しています。(*アンモニアは一切使用していません。)

セルロースファイバー工事専門業者

このセルロースファイバーの吹き込み工事は、その断熱工事の為だけに、専門業者が来て行ないます。その間は、他の工事は一切止まります。この断熱工事には、慎重さと、完璧主義的な繊細さが必要だからです。今まで、壁体内に結露をさせたことが無いというのが、自慢です。

断熱工事の施工者は、一般的には、大工さんがやります。日本で今最も普及している断熱材はグラスウールです。グラスウール工事は、大工さんが他の仕事と並行しながら行います。勿論、しっかりと隙間無く行なえば、まだいいですが、今まで酷い工事もありました。 断熱工事の最大のポイントは隙間無く断熱材を詰めていくことが全てです。ほんの少しでも、隙間があれば、そこから熱はドンドン逃げていきます。実は断熱工事というのは、大工さんが一工程の中で、他の仕事を進めながら出来るほど簡単な工事ではありません。

日本の住宅の寿命が短くなった大きな原因のひとつに、断熱材の施工不良による内部結露があります。

特に、グラスウールは価格が安いというメリットはありますが、安易に壁内に詰め込む間違った施工をすることにより、ほとんどの解体現場では、内部結露で真っ黒にカビたグラスウールが見られます。(50年以上の住宅メンテンス・リフォーム工事でこのような現象を数多く見てきました)

ですから、岩澤工務店では、内部結露が起きる 可能性が高いグラスウールなどの断熱材は使用しません。現在、日本の住宅に使用する断熱材はグラスウールが7割を占めております。大手ハウスメーカーが圧倒的にグラスウールを使用しており、残り2割がロックウール・発砲ウレタン系の断熱、そして自然素材のセルローズファイバーとなります。

グラスウールの科学成分

グラスウールの原料となるガラス繊維が90%以上
フェノール樹脂系結合剤(バインダー)が10%以内

グラスウールのメリット

1.安い
2.施工が簡単

グラスウールのデメリット

【1.グラスウールは水を吸収しやすく調湿効果が低い。】

【2.壁内に結露が発生しグラスウールが結露(水敵)を吸収しやすい。】
グラスウールに水分が含有する事によって湿度と温度などの条件によりカビが発生します。そのカビを大好物とするのがダニです。ダニは (1)エサがあり、(2)高温多湿で、(3)隠れる場所があると繁殖をはじめます。ダニが生活するために必要な条件は、カビです。カビが発生しやすい場所はダニにとっても絶好環境になっているといえます。またカビとダニは大きく人体に悪影響及ぼし、さらに壁内のカビは建物の構造体を腐らせ、住宅の寿命を短くしてしまう恐れがあります。

【3.危険有害性】
眼・皮膚などに触れたとき刺激を受けることがある。(ガラス繊維の粉じんが原因)粉じん(ガラス繊維)を長期にわたり多量に吸入した場合、呼吸器への影響が生じる。

セルロースファイバーcellulose fiber

セルロースファイバーの実験動画

アメリカで№1の実績「セルロースファイバー」(インサイドPC)

~調湿・断熱・防音・防火・防虫に優れた多機能断熱材~

岩澤工務店の家造りに欠かせないもの。 それは、内断熱材、「セルロースファイバー」です。元々は木から出来ているとってもエコな断熱材で、セルロースファイバーを断熱材に使うことで、木の住宅であるログハウスと同じ特徴を持った住宅にすることができます。断熱は快適な住まいを造る上で最も大切な事項です。

断熱材は、住宅にとって命です。 この断熱材の良し悪しで住宅の寿命が決まると言っても過言 ではありません。 住宅の寿命が決定する一番の原因は結露です。そして、結露 はカビを発生させます。カビはダニを呼びダニは浮遊して喘息の 原因に・・・ また、湿度の高い環境はシロアリが発生しやすくな ります。すると、建物の主要な土台や柱をシロアリが食べ散らか してしまい、危険な状態になってしまいます。

これからの住宅資材は、地球環境に優しくなくてはなりません。セルロースファイバーは出荷前の新聞古紙をリサイクルしたもの。製造過程でも、一般的な内断熱材であるグラスウールを製造するよりも格段に少ないエネルギーで製造することができます。

セルロースファイバーは、地球の将来を考えた、エコロジーな断熱材なのです。また、アメリカでのセルロースファイバーのシェアは、グラスウールを抜いて普及率トップとなっています。

結露防止・調湿性能

セルロースファイバーの最大の特徴である調湿性能。新聞紙といえば、濡れた靴の中に入れて乾燥させるときに使用します。それは、新聞紙が高い吸放湿性能(湿気を吸ったり吐いたり呼吸をする効果)を持っているからです。セルロースファイバーはその新聞紙からできているため、高い吸放湿性能を発揮します。
では、家にとって吸放湿性能を持っているとどんな利点があるのでしょうか?
まず、梅雨のジメジメしたイヤな時期。これは湿気が多いため(空気中の水分量が多い)に起こる現象です。このとき、セルロースファイバーの高い吸湿性能で空気中の湿気を吸い込む働きをします。そのため、室内では湿気が安定した快適な住空間となります。また、冬場の乾燥した時期(空気中の水分量が少ない)には、放湿性能で空気中に湿気を吐き出します。
このように室内の湿度環境をある程度整えてくれる優れた性能です。

断熱効果

セルロースファイバー断熱材は他のファイバー系断熱材より断熱性能が高いだけでなく、吹き込み施工を行うため、セルロースファイバーを偏りなく隅々まで充填することができ、断熱・防音の性能をいかんなく発揮します。
コロラド州の建築大学(デンバー大学)では、セルロースファイバーとグラスウールの実際の断熱性能を試験し、以下の結果を得ました。セルロースファイバー断熱材使用の建物は、グラスウール断熱材使用の建物に比べ、暖房のためのエネルギーが26.4%も少なくて済みます。その断熱性能は、グラスウールと比べ約4割も優れているのです。

防音・吸音効果

音を吸収するたくさんの小さい穴(多孔性)を持つセルロースファイバーは、車の音や話し声などの騒音をやわらげます。また、高密度に充填することにより、音を伝える役割を果たす空気が少なくなるので、さらに騒音を少なくすることができます。その防音効果はアメリカでは空港周辺の防音材として使用されるほどです。このセルロースファイバーは、35坪程度の家に1.5トン、壁の中に吹き込んでいきます。この密度が防音効果をもたらしてくれます。

そして吸音を可能にするのは、より多孔質(細かい繊維)上のもので覆うのが一番です。布団を何重にもかぶり、大きな声で叫んでみる。本人は一所懸命なんですが、周りにはほとんど聞こえません。これがその原理です。音は空気の振えです。その振えが小さな繊維の中に入ると、その繊維と繊維の中でかき消されてしまう。マスクをしてしゃべると、聞き取りにくくなるのもこの原理でしょう。

防火性能

アメリカ合衆国において、セルロースファイバーは米国消費者製品安全委員会(Consumer Products Safety Commission, CPSC)の厳しい燃焼性規格に適応していなければなりません。耐火性を確保するために難燃剤が製造過程で添加されます。セルロースファイバーに添加される難燃剤はホウ酸(Boric Acid)で、セルロースファイバーはクラスAの等級を与えられています。

InCide PCセルロースファイバーは、火にさらされても表面が炭化するのみで引火せず、酸素の供給をストップさせ、火が燃え広がるのを防ぎます。

1996年12月の天然資源保護協議会( Natural Resources Defence Council, NRDC)は、報告書において”セルロース断熱材中のホウ酸の防火性能が減少するには300年以上かかる”と述べています。

防虫・防カビ性能

セルロースファイバーの特筆すべき特徴は、高い防虫効果です。これはInCide PCのみの特徴で、米国では害虫駆除断熱材として登録および認可を受けている唯一の断熱材です。日本でもホウ酸団子がゴキブリ駆除に有効であることは広く知られていますが、InCide PCセルロースファイバーは害虫駆除試験において、99.7%ものゴキブリ 駆除という高い結果数値にて証明を得ています。その他のアリやシロアリにも 同様の効果があります。

セルロースファイバーはカビを防ぎます。ここ数十年で、建築科学や建築技術は変化してきています。建築家や建築主は高気密にすることに努力してきました。これは、現在の家屋がカビに対して有効になっているといえるでしょうか。”NO”です。カビの胞子はとても小さく、たえず至る所に存在します。屋内、屋外、新築だろうとなかろうと、カビはあらゆる建築物の中で非常によく見られるもので、条件さえ整えばどこにでも発生します。幸いなことは、ほとんどのカビは人体やペットには害がないことですが、建築物にはダメージを与えます。木製建築部材はその菌により、腐朽されていきます。InCide PCセルロースファイバーは、ボロン#10(Boron #10)という、独自に開発したホウ酸化合物を23%含んでいます。このボロン#10により、防虫や防カビ、さらに防火に高い効果を発揮します。 23%と聞くと、とても高い含有率だと感じるかもしれません。

高い安全性

InCide PC セルロースファイバーは、多くの虫の駆除には大変効果的ですが、その毒性は、一般の食卓塩の6倍も安全と評価されています。
小さなお子さんやペットがいるご家庭でも、安心してお使いいただけます。

優れた耐久性

InCide PC セルロースファイバーは、その性能が50年以上保持されることが証明されています。

高品質

InCide PC セルロースファイバーは、米国消費者製品安全委員会(CPSC)、米国材料試験協会(ASTM)、米国セルロース断熱構造者協会(CIMA)、米国連邦仕様書HHI-515の安全基準を兼ね備えています。
また、米国環境保護庁(EPA)や、殺虫剤・殺菌剤・殺鼠材法(FIFRA)の必要条件にも適合しています。これほどの厳しい品質制御基準を兼ね備えた断熱材は、唯一InCide PCのみです。

岩澤工務店が使用するセルロースファイバーは、「InCide PC」というアメリカ国内の新聞古紙(市場未出荷品)から作られる断熱材です。リサイクル紙からつくられていますので、他の断熱材に比べて40%ものエネルギー消費を節約します。現在、住宅に使用されている断熱材は様々なものがありますが、そのほとんどが科学物質で作られたものです。
これに対し、InCide PCセルロースファイバーは、ホルムアルデヒド、アスベスト、グラスファイバーを一切含みません。
また、独自の防火処理によって難燃性を実現しています。(*アンモニアは一切使用していません。)

セルロースファイバー工事専門業者

このセルロースファイバーの吹き込み工事は、その断熱工事の為だけに、専門業者が来て行ないます。その間は、他の工事は一切止まります。この断熱工事には、慎重さと、完璧主義的な繊細さが必要だからです。今まで、壁体内に結露をさせたことが無いというのが、自慢です。

断熱工事の施工者は、一般的には、大工さんがやります。日本で今最も普及している断熱材はグラスウールです。グラスウール工事は、大工さんが他の仕事と並行しながら行います。勿論、しっかりと隙間無く行なえば、まだいいですが、今まで酷い工事もありました。 断熱工事の最大のポイントは隙間無く断熱材を詰めていくことが全てです。ほんの少しでも、隙間があれば、そこから熱はドンドン逃げていきます。実は断熱工事というのは、大工さんが一工程の中で、他の仕事を進めながら出来るほど簡単な工事ではありません。

日本の住宅の寿命が短くなった大きな原因のひとつに、断熱材の施工不良による内部結露があります。

特に、グラスウールは価格が安いというメリットはありますが、安易に壁内に詰め込む間違った施工をすることにより、ほとんどの解体現場では、内部結露で真っ黒にカビたグラスウールが見られます。(50年以上の住宅メンテンス・リフォーム工事でこのような現象を数多く見てきました)

ですから、岩澤工務店では、内部結露が起きる 可能性が高いグラスウールなどの断熱材は使用しません。現在、日本の住宅に使用する断熱材はグラスウールが7割を占めております。大手ハウスメーカーが圧倒的にグラスウールを使用しており、残り2割がロックウール・発砲ウレタン系の断熱、そして自然素材のセルローズファイバーとなります。

グラスウールの科学成分

グラスウールの原料となるガラス繊維が90%以上
フェノール樹脂系結合剤(バインダー)が10%以内

グラスウールのメリット

1.安い
2.施工が簡単

グラスウールのデメリット

【1.グラスウールは水を吸収しやすく調湿効果が低い。】

【2.壁内に結露が発生しグラスウールが結露(水敵)を吸収しやすい。】
グラスウールに水分が含有する事によって湿度と温度などの条件によりカビが発生します。そのカビを大好物とするのがダニです。ダニは (1)エサがあり、(2)高温多湿で、(3)隠れる場所があると繁殖をはじめます。ダニが生活するために必要な条件は、カビです。カビが発生しやすい場所はダニにとっても絶好環境になっているといえます。またカビとダニは大きく人体に悪影響及ぼし、さらに壁内のカビは建物の構造体を腐らせ、住宅の寿命を短くしてしまう恐れがあります。

【3.危険有害性】
眼・皮膚などに触れたとき刺激を受けることがある。(ガラス繊維の粉じんが原因)粉じん(ガラス繊維)を長期にわたり多量に吸入した場合、呼吸器への影響が生じる。

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