腰かけられる幅の出窓が、部屋にもうひとつの居場所をつくる
窓辺には、無垢の板を張った幅広の出窓カウンターを設けました。花や小物を飾るだけでなく、腰かけて外を眺めたり、お子さまが絵本を広げたりできる奥行きがあります。窓を張り出させることで室内の面積を使わずに「余白」が生まれ、部屋が広く感じられるのも利点。木のカウンターは日差しを受けて温まり、冬でも冷たくありません。
白い下見板張りの外壁に、屋根から顔を出すドーマー窓。緑の丘に建つ姿は、まるで北欧の絵本から抜け出したようです。室内は床・腰壁・天井までパイン材で包み、木の節がつくるやわらかな表情がそのまま内装に。ゆったりとした出窓、白い装飾手すりの階段、そして落ち着いた和室。洋のかわいらしさと和の安心感が同居する住まいです。
腰かけられる幅の出窓が、部屋にもうひとつの居場所をつくる
窓辺には、無垢の板を張った幅広の出窓カウンターを設けました。花や小物を飾るだけでなく、腰かけて外を眺めたり、お子さまが絵本を広げたりできる奥行きがあります。窓を張り出させることで室内の面積を使わずに「余白」が生まれ、部屋が広く感じられるのも利点。木のカウンターは日差しを受けて温まり、冬でも冷たくありません。
障子の光と畳の香り。やっぱり和室があると落ち着く
洋のテイストでまとめた住まいのなかに、あえて本格的な和室を一室。落ち着いた色の聚楽壁に障子、床の間と押入れを備えたしつらえです。障子越しの光はまぶしすぎず、昼寝にも来客の宿泊にも過不足がありません。ふすまを開ければ隣室と一続きにできるので、法事や親戚の集まりといった「年に数回だけど必要」な場面にもしっかり応えます。
各室に、たっぷりの収納をあらかじめ組み込む
居室にはそれぞれ、壁面いっぱいの折れ戸クローゼットを造り付けました。既製の収納家具を後から買い足す必要がないので、部屋の広さをそのまま生活スペースとして使えます。扉のデザインを室内ドアとそろえているため、壁面がすっきり見えるのもポイント。上部には季節ものをしまえる枕棚を設け、限られた容積を最後まで使い切っています。

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