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相談相手を間違うと、正しい答えを得られません

「どうしても新しい家が欲しい!」

 

とあなたが思ってから、今までどんな人に相談しましたか?

両親、友達、工務店、ハウスメーカー、設計事務所、ネットの知恵袋、SNS・・・。

探せば探すほど、相談相手はいくらでも見つかりますね。

 
ただ残念なことに、あなたは相談相手を間違っているかもしれません。

 
自然素材にこだわりたいのに、

「一応、参考のために」

と、ハウスメーカーに行きませんでしたか?

 
細かい打ち合わせが面倒で、家づくりにそれほど思い入れが無いのに

「近所だから」

と、こだわりの家づくりをしている工務店に行きませんでしたか?

 
今まで賃貸住宅にしか住んだことのない友人に、家づくりのことを相談しませんでしたか?

 
彼らに絶対に相談してはいけないとは言いません。

しかし、そこで得た知識が、あなたの家づくりを邪魔するであろうことは知っておいてください。

 
あなたは、初めて家づくりをするからこそ、できるだけ幅広い知識が欲しいと思うかもしれません。

でも、じつはもっと大切なことがあります。

それは、『自分や家族がそこでどう暮らしたいのかを、じっくり見つめること』です。

 
それらの意見を出しつくして、進むべき方向が分かったら、誰に相談したらいいのかが見えてきます。

あなたが望む家づくりをしている業者は、あなたの相談相手に向いています。

 
逆に、あなたが望む家づくりとは異なる家づくりをしている業者は、あなたの相談相手ではありません。

ただの商談相手です。

 
初めての家づくりなら多くの情報が欲しくて当然です。

でもその中には、あなたの家づくりを邪魔する情報もたくさんあります。

 
大切なのは、情報収集をする前に、自分や家族の考えを掘り下げ、進むべき道を見つけること。

 
最初にそれをすることで、情報収集に余計な時間や労力を使わずにすみます。

たくさんの業者のセールス攻撃に合わずにすみます。

欲しい情報を、深く掘り下げることができます。

ですから、あなたの考えがまだ漠然としているなら、一度立ち止まってみましょう。

投稿日:2015年6月9日

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