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関心を持って見ると、役立つ情報がすぐそこに。

住まいづくりは、

家の中のことだけを考えればいいわけではありません。

 

景観や実用性を意識した庭づくりも大切です。

 

そのほか、室外機などの設置場所を

隣家に配慮しながら決めることも大切です。

 

家づくりが初めての人にとって、

これらを紙の上だけで考えるのは、とても難しい作業です。

 

もちろん、それらをあなたが全部考え出す必要はありません。

専門知識を持つ施工業者が、

あなたの要望をもとに最適なプランを練り上げます。

 

ただ、その時、あなたの要望が曖昧だと

作業をスムーズに進めることは難しいものです。

 

また、業者にどんな提案をされても、

あなたはそれを、どれも今一つだと感じてしまいます。

 

満足できるプラン作りをするには、

 

「今の住まいより、少しでも広い家にしたい」

「自分の部屋が欲しい」

 

といった、建物に対する要望ではなく、

 

「家事を効率的に終わらせ、家族と過ごす時間を楽しみたい」

「コツコツ集めてきた本やDVDを

「リラックスできる部屋で存分に楽しみたい」

 

など、新居での過ごし方に目を向けて考えることが大切です。

ぜひ意識してみてください。

 

ところで、あなたは情報収集する時、

 

住宅情報誌やインターネットを利用することが多いですか?

それとも、住宅展示場や完成見学会などに行く方が多いですか?

 

じつは、あなたのまわりには、もっと役立つ情報源があります。

それは、あなたが暮らす地域の家々です。

 

「あの家は、隣家との距離が狭すぎて住みにくそう」

「あの方法なら外からの視線を程よく防げるな」

「外壁をあの色にしようと思っていたけど、結構汚れが目立つのね」

「毎年、遮光対策が大変そう。窓の位置や大きさに気をつけよう」

 

など、沢山の気付きを得られます。

 

ただ眺めるだけでなく、もし好みの家があれば、

住人に住み心地や体験談を聞くこともできます。

 

「新築を検討中です。とても素敵なお住まいなので・・・」

「新築したら、お宅のように菜園や花壇づくりに挑戦したいのですが・・・」

と話を切り出すと、参考になる話が聞けるかもしれません。

 

今の住まいに不満を感じたことがきっかけで新築を決意した場合、

 

「その不満を解消できればそれでいい。」

「あとは平均的なものでいい。」

と、暮らし方に合わせた家づくりまで望まない人もいます。

そんな方はハウスメーカーの家づくりの方が向いているでしょう。

 

しかし、家族の暮らしに合わせた家を建てたくて

その望みを叶えてくれる工務店を選ぶのであれば、

上記のような情報収集は役立ちますよ。

投稿日:2015年6月16日

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