丸太の手すりで囲った、家族が集まる外の居場所
南面から東面へL字に回り込む、大きなウッドデッキを張り出しました。手すりは丸太を組んだ素朴なデザイン。お子さまが走り回っても、犬を放しても安心の高さです。室内の床とほぼ同じ高さでつくっているため、掃き出し窓を開ければリビングがそのまま外へ延びて見えます。田園を目の前にした敷地だからこそ、外に居場所をつくる価値があります。
ベージュの外壁に石張りの腰壁、ブラウンの寄棟瓦。田園に面したワンフロアの平屋です。南側にはL字に回り込む大きなウッドデッキを設け、丸太を組んだ手すりで囲いました。室内は床も天井も腰壁もパイン材。木の香りに包まれ、素足で歩くのが気持ちいい住まいです。廊下も水まわりも幅にゆとりを持たせ、これから先も長く住み続けられる設計としています。
丸太の手すりで囲った、家族が集まる外の居場所
南面から東面へL字に回り込む、大きなウッドデッキを張り出しました。手すりは丸太を組んだ素朴なデザイン。お子さまが走り回っても、犬を放しても安心の高さです。室内の床とほぼ同じ高さでつくっているため、掃き出し窓を開ければリビングがそのまま外へ延びて見えます。田園を目の前にした敷地だからこそ、外に居場所をつくる価値があります。
床も天井も腰板も、まるごと無垢のパイン材で
LDKは床・天井・腰壁のすべてを無垢のパイン材で仕上げました。木は湿気を吸って放つため、梅雨どきでも室内がじめつきにくく、冬は素足でもひやりとしません。合板のフローリングと違って表面が削れても中まで同じ木なので、傷がついたら削り直せば元通り。年月とともに色が深まり、住むほどに味わいが増していきます。
石を敷いた土間と、腰板張りの玄関ホール
玄関の土間には自然石を敷き詰め、壁は木の腰板張りに。靴を脱ぐ場所から木の質感が始まることで、「家に帰ってきた」という感覚が一段強まります。土間を広く取っているので、ベビーカーや車いすの出し入れにも余裕があり、来客時に靴が並んでも狭く感じません。外の石と内の木、素材が切り替わる場所をていねいにつくりました。

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