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第3の皮膚も大切です。

あなたは、『第2の皮膚』『第3の皮膚』が何を指すのかご存知ですか?

第2の皮膚とは『衣服』のことです。

そして第3の皮膚とは、『住まい』を指します。

 
衣服は肌に直接触れるので、安全性や機能性が当然のように重視されていますね。

・安全で肌に優しい

・速乾性があり、汗をかいてもべたべたしない

・調湿性があり、肌の潤いを守る

・薄いのに暖かい

そんな素材で作られた衣服は、肌の弱い方だけでなく、

汗疹や体臭で悩んでいる方や、おしゃれを楽しみたい方にもとても喜ばれています。

 
ところで、第3の皮膚についてはどうでしょう。

衣服と同じように、安全性や機能性を真剣に追及しているでしょうか。

 

もしあなたに、

・シックハウスが原因で体調を崩した

・結露ができやすい

・夏は暑く冬は寒い

・冬は乾燥しやすく、静電気に悩まされる

といった経験があるのなら、その住まいは、

第3の皮膚としての条件を追求しきれていなかったのかもしれませんね。

 
数十年前の知識と技術では、これらすべてをクリアするのは困難でした。

しかし現在は、素材や性能にこだわり安全性や機能性を追求できる状況にあります。

これはとても幸せなことです。

 
例えば、自然素材でつくられた住まいは、家自身が呼吸しています。

化学物質が排出されることはありません。

柱や壁に使われた木材が、勝手に湿度を調節してくれます。

それにより、喘息の症状が和らいだりまるで森林浴のようにリラックスできるなど、心と体に良い影響を与えます。

また、室内の温度や湿度が安定することにより、ヒートショックなどの健康被害を防ぐこともできます。

 
『第3の皮膚』といっても、優先順位が3番目というわけではありません。

第1、第2の皮膚と同じように大切に考えたいものですね。

投稿日:2016年3月3日

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